iPhone6発売から一ヶ月、日本経済に大きな変化?
こん〇〇は。
久々の更新です。
プライベートで少し忙しくてメモできずにいました。
で、とりあえず落ち着いたのでまったりとネットサーフィンしていたところで気になったニュースをφ(`д´)メモメモ...
Yahoo!ニュース - iPhone売れるほど…貿易赤字懸念 販売動向に政府関係者ピリピリ (SankeiBiz)
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という記事が飛び込んできた。
お祭り騒ぎとなったiPhone6&6+が発売されて約一ヶ月がすぎました。
Appleによると発売から3日で1000万台超の販売台数となった模様。日本でもお祭り騒ぎとなりネットを徘徊するとiPhone6の話題ばかりが目につきましたね。
そんな好調な売れ行きを懸念する人たちがいるそうで。
ライバルのAndroid陣営の人たちかとおもいきや、そうではなくて政府関係者だというのです。
ものが売れればそれだけ経済が廻って好都合では?と思うのですが、さにあらず。
iPhone6が売れるほど貿易収支が赤字になると言うんですね。
赤字が計上される月が9月、10月になるのだそうで、そうすると消費税の10%に引き上げが難しくなるということだそうで。
というのも、10%への引き上げは”経済状況の好転”が条件になっているからだそうだ。
たかが、スマホの発売でそれほど赤字が増えるとは考えても視ないことだった。
さて、次に控えるAndroid勢の切り札的存在のNexus6とNexus9が発売日は未定ながらワイモバイルが販売を決定したと記事がありました。
iPhone6ほどお祭り騒ぎにはならないと思うけど、こちらの動向も気になるところです。
消費税据え置きは我々消費者にとっては、喜ばしいところだけど政府にとっては頭の痛いところなのですね。
タイトルを付けるなら『奇跡のリンゴ』ならぬ『奇襲のりんご』か、『赤いリンゴ』ならぬ『赤字りんご』とか。
お後が宜しいようで。